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用途 使用 MP4BOX + Yamb 來封裝、解封裝(分軌抽離)。 包含封裝或抽離影軌、音軌、內含(掛)字幕檔。 有含有字幕檔的 MP4 可以透過 Flash 播放。 起因 對 MP4 可 封裝/內掛 字幕的可能性感到好奇,更對其是否可應用在 Flash 播放有內掛字幕的 MP4 感興趣。 結果 可以內掛!也可以順利在 Flash 上面播放!可惜的是字體的控制,還沒實驗成功! 實驗後得解 用 MP4BOX 下指令即可達到封裝、指定軌抽取。 用 MP4BOX 的 GUI → Yamb 則更為方便,且可抽取出 srt 字幕格式。 Flash 支援播放 MP4 內的字幕!但是無法指定字體,以美觀為前提的實用度有待商確XD(正確來說是就算有指定字體,播放也仍為系統預設字體:新細明體) MP4BOX只支援這些字幕格式:*.srt, *.sub, *.ttxt, *.xml(QuickTime TeXML) 封裝字幕方面,可能需要字幕格式互換工具轉成 *.srt:Subresync(可互相轉換 *.srt, *.sub, *.ssa, *.ass, *.smi, *.psb) 另外用MP3為音軌來封裝的話,雖然電腦播很正常,但是 Flash播放會無聲,PSP、PS3 疑似也不支援推薦用 H.264 + AAC 來封 MP4 方法 用 MP4BOX 來對 MP4 封裝或解封裝 只不過單純用指令抽出來的沒有時間軸!!只有文字啊! 囧 所以建議要透過另一家出版的GUI介面(Yamb),才可以抽出來的時候同時轉回SRT格式 相關工具軟體免安裝配置方法: 下載 MP4BOX 備用:0.4.5 或 0.4.4 版都可 取得讓你不用碰指令模式的主要幫手:Yamb 兩者都解壓縮 把 MP4BOX 解出來的 MP4BOX.exe 放進 Yamb 資料夾內 執行 Yamb.exe 即可開始操作! 詳細操作方法請參考:此篇 MP4BOX 指令 注意! 用指令抽的字幕檔,會直接是 .tx3g 格式記事本打開看只剩下台詞,沒有時間(軸) 囧另外如果要玩抽取又封裝的話例如從MKV抽取H.264+AAC,封到MP4記得看一下原始檔的fps,封裝的時候要跟原始影片一樣不然封到MP4可能會有影音不同步的現象。 以下敘述指令均假設來源檔、輸出檔與 MP4BOX.exe 在同資料夾下如果該檔案與 MP4BOX.exe 在不同資料夾,請將指令的 內,改寫成【完整路徑+完整檔名】的形式。 封裝 用命令提示字元模式,到MP4BOX的資料夾,使用以下指令 MP4Box.exe -fps fps數值 -add 影像檔名 -add 音效檔名 -add 字幕檔名 要輸出的檔名 舉例(影片檔名1.1.h264、聲軌1.1.aac、字幕檔1.1.srt;輸出檔名Output.mp4) MP4Box.exe -fps 23.976 -add 1.1.h264 -add 1.1.aac -add 1.1.srt Output.mp4 抽軌(解封裝) 用命令提示字元模式,到MP4BOX的資料夾,使用以下指令 MP4Box.exe 完整檔名 -raw 你想抽的軌道數(通常 1、2 可能是影像跟聲音) 舉例(檔名為title10.mp4、字幕在第3軌時) MP4Box.exe title10.mp4 -raw 3 分割 指定片段 使用 -split 相關指令可以快速達成。 例如下面的寫法是指定讓一部 n.mp4 裡面第1555秒~1843秒的部分,分割出來。 MP4Box.exe -split-chunk 1555 1843 n.mp4 還有其他的分割指令詳細可以參考:使用 MP4BOX 分割 或 合併 檔案 その他 字幕是否可以抽離? 理論上,字幕抽離應該跟MKV的狀況相同。 判斷 觀察該 MP4 裡面有沒有封入「字幕檔」。 判斷方式:看可不可以開關或切換字幕。 如果完全不能開關字幕,就代表是內嵌的字幕,整個印在影片上不可抽離。可以切換的應該就可以抽。 MP4 裡面可以封裝的各種格式 以下根據 MP4BOX 的說明得知一些MP4支援封裝的格式 Suppported raw formats and file extensions NHNT:.media .nhnt .info NHML:.nhml (opt .media .info) MPEG-1-2 Video:.m1v .m2v MPEG-4 Video:.cmp .m4v H263 Video:.263 .h263 AVC/H264 Video:.h264 .h26L .264 .26L JPEG Images:.jpg .jpeg PNG Images:.png MPEG 1-2 Audio:.mp3, .m1a, .m2a ADTS-AAC Audio:.aac AMR(WB) Audio:.amr .awb EVRC Audio:.evc SMV Audio:.smv Supported containers and file extensions AVI:.avi MPEG-2 PS:.mpg .mpeg .vob .vcd .svcd MPEG-2 TS:.ts .m2t QCP:.qcp OGG:.ogg ISO-Media files:no extension checking Supported text formats (MP4支援封裝的字幕格式) SRT Subtitles:.srt SUB Subtitles:.sub GPAC Timed Text:.ttxt QuickTime TeXML Text:.xml (cf QT documentation) Supported Scene formats MPEG-4 XMT-A:.xmt .xmta .xmt.gz .xmta.gz MPEG-4 BT:.bt .bt.gz VRML:.wrl .wrl.gz X3D-XML:.x3d .x3d.gz X3D-VRML:.x3dv .x3dv.gz MacroMedia Flash:.swf (very limitted import support only) 來源 LM電腦版提問的友人詳答 MP4BOX + Yamb(可封裝、抽取MP4;類似MKVtoolnix - mkvmerge GUI + MKVextractGUI)
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概要 インストール方法 インストール方法補足Vistaの場合 Vista64bitの場合 Windows7の場合 概要 MP4 SplitterはMP4再生に必要なスプリッタです。 ニコニコ動画(SP1)より対応したH.264形式の動画を再生するのに必要です。 インストール方法 インストール方法 http //shopdd.blog51.fc2.com/blog-entry-734.html 新しいURL http //www.free-codecs.com/download/MP4_Splitter.htm 一般的なzipになり、インストーラ形式も選べます。 インストール方法補足 ※vista、vista64bitの方は少し下にスクロールしてください 「7z」形式について 上記URLから、「.7z」という拡張子のファイルがダウンロードできます。 この拡張子は7-zipという圧縮ファイルの形式で、使用するには解凍(展開)が必要です。 以下のサイトから解凍用ソフトがダウンロードできるのでインストールして使ってください。 http //sevenzip.sourceforge.jp/ システムフォルダ [ C \WINDOWS\system32 ] について Windows XP,Vistaは「C ¥WINDOWS¥system32」、Vista 64bit,7 64bitは「C \Windows\SysWOW64」、2000は「C ¥Winnt¥System32」 にAXファイルをコピーしてください。 その際、「Release Unicode」フォルダに入っている方のAXファイルを使用してください。 ファイル名を指定して実行 以下のように入力してください regsvr32 MP4Splitter.ax この入力でうまくいかない場合、 regsvr32 と入力、半角スペースを入れた後に、System32フォルダのMP4Splitter.axをダイアログにD Dしてください。 Vistaの場合 上の方法だとユーザーアカウント制御(以降UACと略)の機能により、 エラーが出てしまいます。これは、以下の方法で対処できます 1.UACを(一時的に)無効にする(セキュリティ上非推奨) 2.バッチファイルを作る 1.上のシステムフォルダ [ C \WINDOWS\system32 ] について を参考にしファイルをコピーする 2.メモ帳を起動し、以下の文章をそのままコピーペーストする regsvr32 C \WINDOWS\system32\MP4Splitter.ax 3.適当な場所に「register.bat」で保存する(名前は適当でOK) 4.保存した.batファイルを右クリック→管理者として実行 5.~MP4Splitter.ax の DllRegisterServer は成功しました。 メッセージが出ればインストール完了。お疲れ様でした。 Vista64bitの場合 system32ではなくSYSwow64にコピーすること バッチファイル内の記述も regsvr32 C \WINDOWS\SYSwow64\MP4Splitter.ax とすることをお忘れなく Windows7の場合 regserv32実行時に、管理者として実行する必要があるため、「スタート」→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「コマンド プロンプト」を右クリック→「管理者として実行」をクリックし、「管理者:コマンド プロンプト」で作業すること Windows 7使用時にMP4 SplitterでMP4ファイルのコメントが流れない場合の対処法 1.http //www.codecguide.com/windows7_preferred_filter_tweaker.htm で Windows 7 Preferred DirectShow Filter Tweak Tool を落とし、解凍して実行 2.H264とMP4Vのところをffdshowにチェックする。他はすべてMicrosoftのままでAPPLY 3.mp4だけチェックを入れておいてAPPLY 4.Disable Mpeg4s Decoder DMO のみチェック入れて、他はすべてチェック入れずAPPLY ffdshowの設定について 上手く再生出来ない場合以下の設定項目を確認して下さい ffdshow video decoder configration より コーデック→H.264のコーデックをlibavcodec ffdshow audio decoder configration より コーデック→AACのコーデックをlibfaad2
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登録日:2012/02/27(月) 02 02 36 更新日:2024/01/06 Sat 18 54 30NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 F1 F1マシン McLaren-MP4/4 アイルトン・セナ ターボ チート ホンダ マクラーレン モータースポーツ McLaren-MP4/4は1988年F1選手権に出場したマシンであり、16戦15勝を挙げたマシン。 アイルトン・セナが初めてドライバーズタイトルを獲得したマシンでもある。 マシン諸元 デザイナー ゴードン・マーレー スティーブ・ニコルス ドライバー No11 アラン・プロスト No12 アイルトン・セナ エンジン ホンダ・RA168E(V型6気筒DOHC 1494cc) 燃料 シェル (トルエン84%+ノルマルヘプタン16%) マシン誕生まで 1986年。F1のエンジンメーカーとFISA(*1)が会合を開き、このあと数年で、F1のエンジン規則に大きな変更が行われることが決定した。 それは、当時主流だったターボエンジンの出力を下げる規制を1988年までに強化し続け、1989年には、ターボエンジンそのものを禁止にするというものだったった。これはタイミング的に同年5月のエリオ・デ・アンジェリスのテスト中における死亡事故が影響したと思われる。 しかし、一方でこの規則に不満を抱く者がいた。それが当時チャンピオン争いを繰り広げているウィリアムズにターボエンジンを供給していたホンダだった。 この頃ホンダはターボエンジンの技術開発で急速に力をつけてきており、前年にチャンピオンを獲得したマクラーレンとTAGポルシェのコンビを凌駕しつつあった。 FISAはホンダと無関係のチームやエンジンメーカーへの根回しを済ませた上で、会合ではホンダの意見を聞かずにこの規則変更を決定しており、あまりの一方的な決定に、当時のホンダでF1プロジェクトの責任者を務めていた桜井淑敏は当然激怒し、FISAの会長であるジャン=マリー・バレストルに反発。 それに対してバレストルは「F1ならヨーロッパのチームやエンジンメーカーだけでもできる」というニュアンスの言葉をホンダ陣営に投げかけたらしく、「F1にイエローは要らない」と桜井に暴言を吐き捨てたという話まであるくらいだった。 そのため、ターボエンジンへの規制や将来的な禁止は、FISAはヨーロッパの文化に日本が勝つ状況は(ヨーロッパ圏において)面白くないという、半ば理不尽な理由(*2)によるものだと報道している日本のメディアも少なからずあったほど。 桜井はターボエンジンの規制に関する不満を本田宗一郎に直訴し、F1からホンダを撤退させることも報告しようとした。しかし、本田は桜井がターボ禁止の話を持ち出すなり「ホンダだけがターボ禁止なのか?」と質問。ホンダだけでなく、全チームへターボの使用を禁止されるとわかるなりこう口にしたという。 「違うのか、馬鹿な奴等だ。 ホンダだけに規制をするのなら賢いが、すべて同じ条件でならホンダが一番速く、一番いいエンジンを作るのにな。で、なんだ話ってのは?」 この言葉に、桜井は直訴するのをやめてしまったという。ターボエンジンの規制が厳しくなるのはホンダだけではない。だったら自分たちも同じ条件下で技術勝負をしてやろうと、決断したのかもしれない。 しかし桜井は、このまま指をくわえて、一方的にFISAのレギュレーション変更を受け入れるつもりもなかった。すでに決定された規則変更を覆す手段は流石に持ち合わせていなかったが、それでもできることは残っていた。 桜井は、ターボエンジン最終年の1988年に「ある規則」を導入するよう、バーニー·エクレストン(*3)に掛け合い、それを実現させることに成功した。 そして1988年。ホンダはウイリアムズへのエンジン供給から手を引いた。代わりにTAGポルシェを失い、新しいエンジンを求めていたかつてのライバル、マクラーレンへのエンジン供給を決定。その中で誕生したマシンが、MP4/4であった。 マシン解説 マクラーレンがホンダと組んだ最初のマシン。デザイナーは前年までブラバムに在籍していたゴードン・マーレイ。 彼の開発コンセプトは「徹底した低重心化」と「ロードラッグ(空気抵抗を少なくすること)」だった。 重心が低ければ高いスピードでも安定した走行ができることから、コーナーでの限界性能が上がることはよく知られており、またマシン全体を低く作ることができれば、空気抵抗が少なくなるため、直線のスピードでもアドバンテージを得ることができる。この2つを徹底的に突き詰めたマシンを作ろうと考えていたのだ。 マーレイは、以前そのコンセプトを具現化したマシンを開発している。1986年に設計したブラバムBT55である。 このマシンは「低さ」にこだわるがゆえに、BMWのターボエンジンを斜めに72°傾けて搭載するなど、良く言えば革新的、悪く言えば無謀とも言える設計が随所に見られた。しかし、前例のない技術をものにするには、それ相応の時間をかけることが必要とされる中で、あまりにも開発期間が短すぎた。それが災いし、単純な速さでトップチームに及ばないばかりか、信頼性不足から完走できたレースも半分以下。おまけに先述したエリオ・デ・アンジェリスは当時ブラバムのドライバーであり、何を隠そう彼が命を落としたときに乗っていたマシンこそ、このBT55だった(*4)。 これらのことから、BT55は挑戦的すぎたがゆえに様々な意味で「いわく付き」のマシンと呼ばれることが多く、成績だけ見れば失敗作だったことも否定できない代物だった。 しかし、マーレイはBT55の失敗原因は、開発にかけた時間が不足していたことと、マシンコンセプトを実現するための手法を間違えたことであり、コンセプト自体が間違っていたわけではないと考えていた。そこで、BT55経験を元に、マクラーレンの当時最新鋭の設備を用いて多くの時間をかけつつ、同じコンセプトのマシンを開発することを決意した。 まず、マーレイはホンダに可能な限りクランク軸の低いエンジンをリクエスト。幸いにも、BMWが幅は狭くできるが高さの面で不利な直列エンジンを採用していた一方で、ホンダは幅が広くなる代わりに高さを抑えることができるV型エンジンを採用していため、オーソドックスな搭載方法でもマーレイの要求に十分応えられるエンジンを設計することができた。しかし、ホンダがあまりにもエンジンを低く作りすぎてしまったため、トランスミッションやディファレンシャルの搭載位置も車軸に対してかなり低くなってしまい、今までの部品ではタイヤに動力を伝えることが困難になってしまった。 そこで、マーレイは、BT55のトランスミッションを設計したピート・ワイズマンに新たなギアボックスの設計を依頼。通常のギアボックスは、エンジンからの動力を受け取る入力軸と、ディファレンシャルに動力を送る出力軸の2軸で構成されているが、その2軸の間に更に1本の軸を追加した3軸トランスミッションを開発した。これによりトランスミッションの出力軸の高さを稼ぎ、問題を解決した。 また、初代MP4から使われていたカーボンモノコックの形状も大幅に見直された。新型のモノコックは、以前ののものと比べて明らかに細くスリムなノーズを採用。これは、この年から採用された「ペダルボックスを前輪車軸より後ろに設ける」という安全規則のおかげで、ノーズやその周辺部品をドライバーの両足を考慮した上で設計する必要がなくなったということが大きい。また、後述の燃料規制のおかげでモノコックの燃料タンクを小型化できたため、コクピットを後退させてもモノコックが大型化せずに済んだという意味でも、この設計手法は理に適っていた。 モノコックの改良に合わせて、フロントサスペンションもプッシュロッド式から低重心化の面で有利で、BT55でも採用されたプルロッド式に改められた。 また、コクピットはドライバーの肩が露出するほど低く作られ、BT55とよく似たドライビングポジションが取られた。 これによりエアロダイナミクス面の効率も大幅に改善されることとなる。 これらのように、様々な部分でBT55の反省とノウハウの両方を活かした開発が行われた。 一方で、ホンダが開発し、このマシンに搭載されたRA168Eも傑作と言われるエンジンである。 ポップオフバルブ(ターボの吸気を抑える目的の部品)の義務付けにより最大出力は抑えられながらも尚680馬力(*5)を誇った。 しかし、RA168Eの最も優れていた点は、それだけの出力を誇りながら、限られた燃料をレースで使い切る事無く完走出来る燃費の良さである。 当時のF1は、ターボエンジンに限り1レースで使用できる燃料量が決まっており、1986年は220リットル、1987年には195リットル、そして、1988年に至ってはたった150リットルの燃料しか使用できなかった。 実は、この「1レースを走り切るために使える燃料を195リットルから150リットルまで厳しくする」という規則変更こそ、桜井がエクレストンに掛け合って実現させたものだった。 表向きの提案理由は、パワーダウンによる安全の確保とレースで使用される燃料を減らすことによる環境問題への配慮とされていたが、実際は少ないガソリンでより多くのパワーを引き出せるホンダのターボエンジンの長所を見越してのものであり、これが後述する驚異的な成績に結びついたのは言うまでもない。 これでホンダは、他チームやFISAとの政治的な駆け引きで一矢報いる形になったのである。 しかしながら、マシンの完成時期は大幅に遅くなり、プレシーズン最終テストの最終日にようやく走らせることになった。 それでも、ここで全体を通じて誰よりも速いタイムを出し、テストの段階でマシンの熟成が既にかなり進んでいることを、ライバルチームに知らしめた。 88年の成績 開幕戦のブラジルGPでは、セナが早速予選でポールポジションを獲得し、速さを見せた。決勝では、スタート直前にセナがマシントラブルで動けなくなり、スタートそのものが仕切り直しに。 結局セナはスペアカーに乗り換えてピットスタートとなり、それを知り目に、プロストはスタートでトップに立つと、そのままレースを無難に走りきり優勝。一方のセナはレース折返しあたりで失格の裁定が下った。スタート直前にスペアカーに乗り換えた行為が違反とみなされたためだった。しかし、セナは事実上の最下位からスタートしたにもかかわらず、たった13周で3位まで順位を回復しており、その後のピットストップで30秒以上のタイムロスがあったのに、失格となった時点でも6位を走っていた。 プロストがトップに立ってから、どのライバルチームも手も足も出なかったこと。更にセナが様々なトラブルに見舞われながらも驚異的な追い上げを見せ、まともに走っていれば唯一プロストに対抗できる力を持っていただろうことから、開幕戦の時点でマクラーレンホンダとその他のチームの間ですでに大きな実力差が存在していることが明らかとなった。 そして、それを証明するかのように第11戦のベルギーGPまで、MP4/4は11連勝を記録。しかも、その間マシントラブルやアクシデントでリタイアしたのはたった3回であり、2台揃って完走した8レースはすべてワンツーフィニッシュというおまけ付きである。 第12戦のイタリアGPではプロストがマシントラブルでリタイアし、セナもトップを走りながらファイナルラップで周回遅れと接触しストップしてしまったため(*6)、マクラーレンの連勝記録は途絶えてしまったが、その後の4レースは全勝を記録。 最終成績は、16戦中セナが8勝、プロストが7勝で合計15勝。そのうちワンツーフィニッシュは10回。ポールポジションはセナは13回、プロストが2回で、計15回。ファステストラップセナが3回、プロストが7回で計10回。どれをとっても驚異的と言う他ない。 特に年間16戦15勝の記録は、2010年代以降に年間16勝以上を上げるチームが複数現れているにもかかわらず、マクラーレンホンダがそれらのチーム以上に強かったという評価をする者が、その根拠として取り上げることも未だに多い。 というのも、16勝をあげた近代F1チームが戦った年は、いずれもレースの開催数が19戦も存在し、現在の年間最多勝の19勝という記録は年間21戦のシーズンで記録されたもの。 つまり、1988年のマクラーレンが1レースしか敗戦がなかった一方で、年間16勝以上したチームは同じ年に2回以上の黒星を重ねていたということもまた事実だからである。 実際、21世紀に入ってから年間のレース数が激増したため、勝利数では他のチームに上回られたものの、MP4/4の快進撃は、2023年にレッドブルが22戦21勝を記録するまでは35年間にわたり、F1チームの年間最高勝率という金字塔として記録されていた。 エピソード ホンダはマクラーレンのジョイント前からウィリアムズやロータス等にエンジンを供給し連戦連勝と言ってもおかしくない状況を作り上げた。 そこに立ち上がったのがFISA(現FIA)である。から、ターボ付きエンジンの開発禁止を決定。 噂ではこの決定に反対したのはあのエンツォ・フェラーリ唯一人だったと言われている。 その反対の理由は「ターボエンジンを禁止しても、ホンダはそれに負けないエンジンを作り上げるに違いないから。」というものだった。 そして、ターボエンジンが禁止された1989年もアラン・プロストとマクラーレン・ホンダがドライバーとコンストラクターとそれぞれでチャンピオンを獲得。90〜91年もアイルトン•セナがマクラーレンがホンダのエンジンを武器にダブルタイトルを獲得した。 エンツォの予測は見事に的中し、本田宗一郎の言葉も現実のものとなったのだった。 …というエピソードが有名であるが、ターボ禁止は88年に唐突に決められたわけではなく、実際にはFISAは1986年の段階で89年までにターボエンジンを廃止する決定を下しており、(ターボエンジン廃止に(FISAに対して強い拒否権を持っている)エンツォが反対していたのは事実だが、同郷のイタリア人ドライバーが亡くなったことで考えを変えた可能性が高い)。 86年当時のホンダはタイトル争いをしていたとはいえポルシェエンジンの牙城を完璧に崩すまでは至らず、ホンダ無双とまではいかない状況だったため、上記の「ホンダ潰しのためのターボ禁止」はあくまで当時の雑誌等で伝えられた伝説的なものにすぎず、その実態は「1000馬力級エンジンを積むドライバビリティを無視した危険なマシンをこれ以上発展させないためのターボ禁止」ではないかと考えられる。 追記・修正は鈴鹿で神を見てからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] エンツォ氏の台詞の次に本田宗一郎氏の名言を入れて欲しいな -- 名無しさん (2013-12-24 10 35 15) ちょっと調べたけど「ホンダだけがターボ禁止なのか?違うのか、馬鹿な奴等だ。ホンダだけに規制をするのなら賢いが、すべて同じ条件でならホンダが一番速く、一番いいエンジンを作るのにな。で、なんだ話ってのは?」って感じの奴かな? ホンダさんすげぇな… -- 名無しさん (2014-04-06 11 22 16) まあ、フェラーリはともかくメガトロンはアロウズがBMWのM12/13の権利かってハイニーマーダーレーシングが1988年のレギュに合わせただけの代物だし、ホンダの活躍にかかわらず既に過去の物でしょ エンツォがそういったてのも聞いたことないな…そもそもターボ規制の話はホンダが参戦しだした年からすでに議論されてて、そのころからターボ廃止を強行に反対してたのがフェラーリなんだよね。だから1988年までターボがつづいたとも言える。 -- 名無しさん (2014-06-17 12 55 11) レギュレーション変更や本機を知ったライバルへの対抗もあるとはいえ、一年のみの限定機体なのが惜しまれるな…。もったいない。 -- 名無しさん (2022-12-14 11 45 19) 宗一郎さんの言葉がカッコ良すぎる -- 名無しさん (2023-10-21 18 35 36) 名前 コメント
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変換時のコマンドライン HTTPでのストリーミング(プログレッシブダウンロード)向け処理 何が書き換わるか 備考 変換時のコマンドライン 1. mp4box file.extfile.extを書き換え、上書き 2. mp4box -out new.ext file.extfile.extを書き換えて、new.extに出力。file.extはそのまま残る。 3. mp4box -add file.ext new.extfile.extのデータを取り込んで、新しい動画new.extを作る。 "-new"の使い方がわからない。 2の場合と違い、3は元ファイルの情報が書き換えられる項目がある。例えば、UserDataBox が削除されるため、タイトルとかcopyrightだとかの情報は引き継がれないだろう。 変更・削除されるデータの例: MovieHeaderBoxのCreationTime, TimeScale TrackHeaderBoxのCreationTime HandlerBoxのName ("VideoHandler" → "GPAC ISO Video Handler") DecoderConfigDescriptor の maxBitrate, avgBitrate MPEGAudioSampleDescriptionBox の SampleRate (1000→48000) UserDataBox 削除 HTTPでのストリーミング(プログレッシブダウンロード)向け処理 以下2つの処理を実行したいとする a. moovボックスの後ろにmdatボックスを移動 b. ビデオデータとオーディオデータのインターリーブ mp4box -inter 500 file.ext ※ 前述の1の書式の場合 500はデータをどのくらいの長さに区切ってインターリーブするかをmsecで指定。 bは実施せずに元のファイルのチャンクとインターリーブをそのまま生かし、aのみ実施する、ということはできないらしい。 インターリーブをまったくせずに、ビデオデータの後ろにすべてのオーディオデータを持ってくる場合は -inter 0 を指定。 何が書き換わるか T-01Cで録画した動画を変換した場合 MajorBrand, AlternateBrandの変更MajorBrand 3gp5 MinorVersion 0AlternateBrand isom, 3gp5, 3gp4, mp41, mp42 mdat (MediaDataBox) をmoovの後ろに移動 chunkを再構成 (元よりchunk数が増え、chunk内のsample数は減らされていた) mdatの移動とchunkの再構成に合わせて、stsc (SampleToChunkBox), stco (ChunkOffsetBox)を変更 (audioは未調査) 備考 マニュアル 本家 消えた? 本家 日本語訳 Windows版は、例えば、Yambに添付のものを利用できる。 名前 コメント
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マクラーレン MP4/4 '88 Image Credit Playstation Blog メーカー マクラーレン 英名 McLaren MP4/4 '88 年式 1988 エンジン RA168E タイプ レーシングカーミッドシップ PP(初期値) 895.23 総排気量 1,494cc 最高出力 685ps/12,500rpm 最大トルク 43.3kgfm/10,000rpm パワーウエイトレシオ 0.79kg/PS 駆動形式 MR 吸気形式 TB 全長 4,394mm 全幅 2,134mm 全高 940mm 車両重量 540kg 重量バランス 42対58 トランスミッション 6速 登場 グランツーリスモ7 備考 全16戦中15勝。アイルトン・セナを初めてのチャンピオンに導いた伝説のF1マシン低燃費と大パワーを両立させたホンダの技術力も流石の一言実はロースタイルの車体は2年前にマーレイ氏が手がけたブラバムBT55のコンセプトを継いだもの F1マシン系の収録車種一覧 概要 マクラーレンMP4/4は、 マクラーレンが1988年のF1世界選手権参戦用に開発したフォーミュラ1カーである。前々回のスズキ エスクード ダートトライアルカー 98、前回のアプデで追加された日産 スカイライン Super Silhouette Group 5 84に続いてまさかの往年のレースファン感激!な日本が関わった伝説的なレーシングカーが追加された。グランツーリスモ3のF688/Sの元ネタにして今でも伝説的な存在となっているF1マシン。アイルトン・セナとアラン・プロストの“セナプロ”タッグと、当時最強を誇っていたホンダ製V6ターボを搭載。まさに最強の組み合わせで、全16戦中15勝という圧倒的な勝利を遂げ、セナ氏を初めてチャンピオンに導いたマシンとなった。なお、下記の説明の通りホンダが使っていたターボエンジンには当時規定の変更によりブースト圧が制限されて4バールから2.5バールへと低下、燃料搭載量も前年から45L減らされていたが、そこはホンダが培ってきた低燃費技術と有効的なパワーを効率良く引き出す技術によって上手く対処されている。これによってホンダの技術力の高さを世界に知れ渡るきっかけともなった。 この車体のデザインを手がけたのは後にマクラーレンF1を生み出す事になるゴードン・マレー氏とスティーブ・ニコルズ。 マクラーレンMP4/4はその全高が低いロースタイルな車体が特徴的だが、これはゴードン・マレー氏がマクラーレンに入る前にデザインした1986年のブラバムのF1マシンであるブラバムBT55が元とされている。これは前方投影面積を少なくしてドラッグを低くしようとしたマレーによるアイデアであったが、ブラバムの頃では信頼性不足が祟り、エリオ・デ・アンジェリスがテスト中に事故死してしまう結果となったが、マクラーレンMP4/4ではそのコンセプトを洗練させたのだ。1989年に MP4/5 にバトンタッチした。 公式解説 1988年のF1世界選手権。マクラーレンはこのシーズンをMP4/4で戦いました。ゴードン・マレーとスティーブ・ニコルズが設計した全高の低い低ドラッグの車体に、ホンダRA168Eエンジンを搭載したクルマです。 この年はターボ最後となったシーズン。最大ブースト圧が4バールから2.5バールへと低減され、燃料搭載量も45L少ない150Lへとダウン、ターボカーにとって厳しさはさらに増したはずでした。 しかしフタを開けてみれば、マクラーレン・ホンダ MP4/4が16戦中15勝という圧倒的な強さでシーズンを制圧。車体のできが素晴らしかったことはもちろんですが、低燃費技術と有効なパワーを両立したホンダのエンジンによるところが大きいといわれています。 ゼッケン12のMP4/4はアイルトン・セナがドライブしたクルマです。セナはこの年、ポールポジション13回、優勝8回という驚異的な戦績で、ドライバーズチャンピオンを獲得しています。 登場シリーズ グランツーリスモ7 レジェンドカーディーラーで8月26日より入荷。価格はCr.800,000,000、Ver.1.34以降はCr.1,000,000,000なり。まあ、歴史に残る伝説のF1マシンなのでこれくらいは腹を括って欲しい。この車を持つという事はF1の伝説、F1の教科書にも載る歴史遺産を持つ事に値するのである。 ちなみにGTSPORTに収録されていたF1カーである W08 とは異なり、リバリーの製作が可能なので外されているマルボロとかのロゴを付けたり、プロスト仕様にしても良し。ちなみにエアロ装備の変更も可能。惜しむべくは出すに相応しいレースイベントが無いこと。だが探るとすればデチューンする必要はあるがネオクラシック・コンペティションに出して同時代のグループCカーやスカイラインシルエットとバトルさせてみてもいい。オールドファンにはたまらない展開だ。また少し場違い感あるがこちらはそのままでも出場可能であるGr.1プロトタイプシリーズで2000年代〜2010年代以降のプロトタイプマシンとの時代を超えた異種格闘戦を繰り広げてもいい。相手にはハイブリッドシステムが搭載されたLMP1やハイパーカーとかのマシンでやはりこちらとは技術の進歩の差もあるだろうが、難なく勝てるだろう。 Ver1.40より追加されたマスターライセンスにて、スーパーライセンスをオールゴールドでクリアすると本車がプレゼントカーとして入手できるようになった。 もし「欲しいけど高くて手に入れられない」というプレイヤーはチャレンジしてゲットしよう。ノーマルライセンスをクリア、それもオールゴールドでプレイヤーなら絶対にクリアできるはず。 ちなみに、グランツーリスモ3には本車とよく似たポリフォニーデジタル F688/SというGTオリジナルレースカーが収録されていた。 余談 MP4/4とF1500T−A、80sターボ時代のフォーミュラカーの両者を比較! ところでプレイヤーの皆が気になっているのは、同じターボ時代のF1マシンであるグランツーリスモ F1500T-Aとどう性能が違うのかだろう。色々検証して比べてみたので比較してみよう。 比較No.1 同じリバリーを塗ると ↑フェラーリのリバリーを両車に塗った比較。MP4/4はF1500T−Aと比べるとかなり長くシャープに感じるように見える。 比較No.2 スパ・フランコルシャンタイムアタック比較 ↑ロータス97T 85のリバリーを施したF1500T−Aとスパ・フランコルシャンでのタイムアタックで比較。両車のPPを比べると、F1500T−Aの方が上回っているのだが、タイムアタックの結果は約1秒差で変わらないタイムでマクラーレンが先にゴールした。 比較No.3 カタロニアでの集団レース対決 ↑比較動画2。1位はマクラーレンが取ったが、2位はF1500T−Aが入っている。まあ、ほぼほぼ互角の勝負である。 結論 結局どっちがええの? ↑上の動画のまとめを見ると……。 MP4/4は…… エアロと重量バランスがF1500T−Aよりいい。 ……という事はカーブの多いコースや鈴鹿とかのコースとかではマクラーレンが有利。周回コースのタイムアタックでも僅かにこちらが有利か。 F1500T−Aは…… パワーとPPでMP4/4より有利。 ……という事はストレートが長いコースやオーバルコースではF1500T−Aが有利だろう。それに価額もこちらが安い。MP4/4はこの車の8台分の値段なのだから(ちなみに後のアプデで10台分に値上げ)。 ちなみに軽さはほぼ互角だった。ドライバーの腕やコース、セッティングによってはこの結果とかは変わるかもしれないが、3年の間の技術の進化の差はあるとはいえど、このゲームではほぼ互角の勝負が出来るはず。 という事は山内さん、フォーミュラGT的レースイベントあっても良かったんじゃないすか? ※当Wikiの別ページ、1980年代F1の世界とは?も見て下さい。 コメント 10月31日までなら鈴鹿インターチェンジでエンジンが見れます! -- (通りすがりの人) 2022-08-26 21 32 47 悲報 1.34アップデートにてCr.1,000,000,000への値上げ確認… -- (名無しさん) 2023-05-26 11 49 13 まあ、あのアイルトン・セナが初めてチャンピオン取った象徴的なマシンですし、なかなかオークションにも流れる訳が無いマシンなので、10億くらい値上がりしてしまっても仕方ないと思う。セナはそれだけのネームバリューがあるって事さ。 -- (名無しさん) 2023-05-26 18 05 50 なるほどです。となるとこの値上げは今なお輝き続けるセナの功績への賛辞なのかもですね。 -- (名無しさん) 2023-05-26 19 23 46 しかしあまりにも高すぎるのはゴメンだな。あとどこかのヘビの値段がこの車の倍する事を考えると恐ろしい… -- (名無しさん) 2023-06-24 18 23 26 GT3にこれあったようna(謎の爆発音) -- (名無しさん) 2023-08-25 13 05 26 ☆6チケットで一回出たけど、当たらなかった… -- (名無しさん) 2024-01-17 19 35 31 ↑ルーレットチケットではレジェンドカーは出ないはず……。F1500T-Aの見間違いではないでしょうか? -- (名無しさん) 2024-01-17 19 46 36 ↑ルーレットチケットは当たることの無いモノ(例えば☆3チケットで超高回転ターボとか)が出てくる事があるからなくはないと思う。ただレジェンドカー組は自分も見た事ないけど -- (名無しさん) 2024-01-17 23 42 23 名前 コメント すべてのコメントを見る
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各検証毎に手描き素材をmp4でまとめ、GoogleDriveで公開・配布しているページです。 追加してほしい手描き、おかしな点、疑問質問など、積極的にコメント欄にお願いします!! 注意事項 基本的には新たな手描き素材が作成され次第更新されますが、まとめ担当の都合により反映が遅れる場合があります。 最近はあまり更新できていないため、まとめに反映されていない手描きも多くなっています・・・ リンクが無いものは現在準備中か、またはまとめるほど素材が無いものなどです。 検証によって言語が異なっていますが、手描き映像への影響は全くありません。音声素材としてどうぞ。 可能な限り本編映像に近くなるようまとめているため、配布されているものとは差異がある箇所もあります。 本来検証に含まれないシーンでも場面が近ければ同時にまとめています。 モノクロの部分は手描きではありません。 動画の保存は、検証タイトルをクリックし、動画再生ページ右上のダウンロードボタンを押せばおk! ※解像度について...現在、元映像準拠の640×480へ地道に移行中です。気長にお待ちくださいませ。 ※フレームレートについて...基本は24fpsですが一部検証のみ30fpsになっています。動画製作の際はご注意を・・・ ※無圧縮版とは….mp4へエンコードする前の生ファイルです。ファイルサイズは大きいですが、.mp4よりも画質が若干クリアです。 ・最近の更新 06/04,『石動雷十太』を更新しました! 11/21,『フタエノキワミ、アッー』『百識の方治』を更新、『オニワバンスタイル』720p拡大無圧縮版を公開しました! 12/17,『鵜堂刃衛』を作成しました! 01/24,『ヒテンミツルギスタイル』を更新しました! 本家検証 検証タイトル 更新日 主な更新内容 備考 るろうに剣心 英語版 - - - フタエノキワミ、アッー 23/11/21 ・ギアチェンジの編集ミス修正・「びゃあ゛ぁ゛゛ぁ」のコマ不足を修正 無圧縮版720p拡大無圧縮版透過素材集 ヒテンミツルギスタイル 24/01/24 ・「そういうのを負け犬の遠吠えって言うんだぜ」更新・おかたづけの取っ組み合い部分を更新・九頭龍閃前半の閃光部分を更新 無圧縮版透過素材集2010年合作版 悪・即・斬 19/07/02 ・「牙突零式」更新 30fps無圧縮版 フタエノキワミ ~左之助フルver.~ 21/10/01 ・「その結果が、これだ」追加・おかたづけの背景更新・叫ぶ左之助顔アップを更新・「かかってこい!」修正・壁に激突する左之助更新・「うぅん…」の色調修正 無圧縮版透過素材集 〃 旧版 17/05/01 ・「うるせぇよ」の彩色、コマ配置を一部改良 更新停止。上のに未だ無い素材の補完としてご利用ください。 ヒテンミツルギスタイル ~比古ver.~ 17/11/28 ・才槌「不二?」GB追加・斜め上を見る不二一枚絵GB更新 - オニワバンスタイル 18/12/05 ・合作投稿版反映 無圧縮版720p拡大無圧縮版 るろうに剣心(総集編)他 - - 作成予定無し 天剣の宗次郎 20/09/04 ・合作投稿版反映 無圧縮版 抜刀斎vs壬生の狼 20/10/17 ・480pに拡大と、それに伴う合わせ直し 飛天御剣流~ずっとミツルギのターンver.~ 22/01/19 ・CCOの目~手追加・紙追加 手描きがあるシーンのみ抜粋 石動雷十太 23/06/04 ・雷十太死亡BB追加 - 百識の方治 23/11/21 ・煉獄爆破追加 シークレットソードⅠ・Ⅱ 22/01/19 ・480pに拡大と、それに伴う合わせ直し 便乗検証他 検証タイトル 更新日 主な更新内容 備考 戦艦煉獄 20/10/17 ・「おのれぇ」追加・CCOを睨む斎藤と剣心追加 左之助VS藤田五郎 22/01/10 ・「顔曲がる音」追加・こっち向く斎藤追加 - 志々雄真実!その首、貰った! 16/12/06 ・「手甲の表に仕込んだ火薬を~」背景追加・「貰った!」追加・斎藤牙突一枚絵追加 拡大予定(目途立たず) めけーも 19/01/06 ・驚くCCOGB追加・驚く剣心GB追加・立ち上がる剣心GB追加・びくびくするCCOの背中追加・めけーも冒頭GB追加 58幕検証外素材まとめ 16/11/21 ・回天剣舞六連追加・「成程、それがお前の…いや、」GB追加 拡大予定(目途立たず)・一部シーン編集未完了 左之助VS藤田五郎(斎藤)の再戦 22/01/19 ・冒頭4シーン透過追加 - 比留間伍兵衛 17/05/01 まとめ直すので一旦非公開… - 大鎌の鎌足 20/09/12 ・「貫殺飛苦無」追加 - トリ頭VSホウキ頭 18/11/11 ・「やるか箒頭!」BB追加・「頭蓋骨ぺっちゃんこ」BB追加・「つまらへん」BB口パク追加 - 阿武隈四入道 22/10/10 ・「ハイラルCCO様の使い」更新・「大変な名誉だぞ」GB追加・「俺に会いたいなら~」GB追加・「ホモ☆ソード」追加・「これは!」追加・「インポ痺れ~」追加 - 玉座の陣・崩壊 22/08/05 初版作成 - 阿武隈四入道 22/10/10 ・「ハイラルCCO様の使い」更新・「大変な名誉だぞ」GB追加・「俺に会いたいなら~」GB追加・「ホモ☆ソード」追加・「これは!」追加・「インポ痺れ~」追加 - 鵜堂刃衛 23/12/17 初版作成 - 以下準備中・・・ コメント欄 ご返事ありがとうございます! そちらでも嬉しいです。 -- (鱶丸) 2020-07-26 00 20 45 キャッチです! https //www.dropbox.com/s/5r17tazc66rlt84/%E4%BA%94nerb.mp4?dl=0 ヘイホーさんの動画です、ドロボの容量がカツカツなのでダウンロード次第リンクを無効化したいので報告して頂けると助かります -- (ゆうしゃアシスタント) 2020-07-26 08 16 28 ありがとうございます。 無事ダウンロードできました! -- (鱶丸) 2020-07-26 10 59 40 了解です! いつも面白いmadをありガトーチュ! 新作お待ちしておりますv('ω')v -- (ゆうしゃアシスタント) 2020-07-26 19 27 06 お返事ありガトーチュ! こちらからもいつもmad楽しんでおります! 毎回クオリティが凄まじい!ので好きです。 新作作りますのでよろしくお願いしますo(ヽ^ゝ^)b -- (鱶丸) 2020-07-27 17 00 47 鵜堂刃衛と盲剣の宇水のまとめMP4ってないですかね 結構手描きされてる割にないなって思って -- (名無しさん) 2023-11-30 19 13 58 既に同一個人により素材がまとめて公開されている状態なので、こちらでまとめる意義が薄いかなと考え未着手でおりました 希望がありましたら作成いたしますがいかがいたしましょう? -- (ぬめ) 2023-12-01 23 09 03 出来ればお願いしたいです…手描きされてない部分を自分で作ろうかなと思ってたので -- (名無しさん) 2023-12-02 23 27 54 返信遅くなりましたが承知しました。待たれや手描き斎! -- (ぬめ) 2023-12-09 19 03 34 おお…刃衛検証まとめが出来てる…ありガトツゼオシキ! -- (名無しさん) 2023-12-17 21 11 08 名前 コメント すべてのコメントを見る
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MCLAREN MP4-12C GT3(マクラーレンMP4-12C) マシン名 MCLAREN MP4-12C GT3 エンジン名 McLaren M838T エンジン型式 3.8リッタ-90度V型8気筒ツインターボ 最大馬力 推定500hp 車両重量 1240kg パワーウェイトレシオ 2.48kg/hp 本来レース屋家業を生業とするマクラーレンが、マクラーレンF1から十数年ぶりに世に送り出した市販車MP4-12CをベースにGT3マシンに仕上げたもの。 市販車同様、オーソドックスなミッドシップスーパーカーで、軽量なボディが最大の武器。 しかし、ライバルたちの速さには一歩及ばず、成績はいまいちパッとしなかった模様。 かつてのF1のような、悪役じみた強さを得ることはできなかったようだ。 余談として、MP4-12Cは、かつてのF1復活と目されたが、後に精神的後継はP1という形で誕生した 古いGT3の中では、ハンドリングもパワーも良好で扱いやすい。 あらゆる細かな改善を行い、性能をブラッシュアップさせた650Sが実装されたので、特にこだわりがなければこちらをオススメする。 コメント欄 名前
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【検索用 まいひてお3090526.mp4 登録タグ 2024年 Synthesizer V ぼーろ ま 曲 曲ま 有るごんくん 重音テト】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ぼーろ 作曲:ぼーろ 編曲:ぼーろ 動画:有るごんくん 唄:重音テト(SV) 曲紹介 『この弱い弱い煩悩に抗えばもっと夢って叶うかな』 曲名:『マイビデオ3090526.mp4』 『ボカコレ冬2024』TOP100ランキング参加曲。 歌詞 (動画内より書き起こし) 進んだもん勝ち人生 走るぞ 本当にそうかな? 想いが陰って日和っている ってうちにほら、きたきたきたきた 行こう 塞ぐあいつめ 打ち勝つ意味すらわからなくて くらって 悲壮感漂って ふらふらしちゃう時もあって だけど行こう とにかく行こう ただでさえ遅れてんだ 追いつくはずが遥か向こう もう、かなわない…? ただ負ける未来 嫌だな みたくないなぁ この!!!! 弱い弱い煩悩に抗えば もっと夢って叶うかな 痛くない 気にしない 言いきかせたって やってくんでしょ 絶対 評価させてよ もう全然 全部足りない! 涙止まらない でも ここで負けるわけには いかない 手を伸ばすコーヒーもこぼれて もう 疲れちゃったな ねむい、どうでもいっか 進んだもん勝ち人生 もう歩きたくない プレイする ただプレイする ゲームと思えば気楽で くらったって残機 まだあるし ちっとも怖いことなんて なくて 僕はどうして?何に怯えて? 勝手に未来予言してんだ もう少し先のあの人だって知り得ない 明日(あした)はルーレット まだわからないでしょ 終わりが来るまで 負けたくない やい や この弱い弱い煩悩に抗えば もっと夢って叶うかな 気にしない 気にしない 気にしない 気にしない やってくるけど 絶対評価させてよ もう全身全霊賭けて駆けても届かない でも明日はまだ誰も知らない こ!″ の″!! 弱い弱い煩悩に抗えなくて ずっと夢中で生きてたら 気にしたり 逃げたり 寄り添ったり まわり道しちゃうんだ 絶対! こんな弱い弱い 遅い遅いぼくだって 守って守って生き延びたら 明日は何かが変わるかもしれないから だから今日ここでやめるわけにはいかない 今日ここで終わるわけにはいかない 今日ここできっと 今日ここでできる 今日ここで変われるかもしれない コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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マクラーレン MP4-12C '10 Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー マクラーレン 英名 McLaren MP4-12C '10 エンジン M838T タイプ ノーマルカースーパーカー カテゴリー N600 総排気量 3,800cc 最高出力 609PS/7,500rpm 最大トルク 64.3kgfm/3,000rpm 駆動形式 MR 全長 4,509mm 全幅 1,908mm 全高 1,199mm 車両重量 1,350kg 重量バランス 44対56 トランスミッション 7速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 ダート走行不可 概要 マクラーレン F1以来、およそ15年ぶりとなるオリジナルロードゴーイングカー。車名は「V12エンジン並みの性能を備えカーボンファイバー(Carbon Fiber)を使用した車両」に由来する。 MP4とは、1981年以来マクラーレンのF1マシンで使用されている呼称で、後期は車名から"MP4"の表記が外れて"12C"と呼称された。 解説 最大の特徴は、市販車としては世界初となる1ピース構造のカーボンファイバーコンポジットシャシーを採用している事である。「モノ・セル」と呼ばれるこのシャシーは、コックピットを囲む構造体が一体成形のカーボンコンポジットで構成されている。単体重量は僅か80kgに抑えられており、更に金属疲労が発生しにくいとされている。 搭載エンジンは、日産製VH型エンジンの構造を参考にリカルド社と共同で独自開発したM838T型3.8L V8ツインターボで、最高出力は600psになる。ドライサンプ化とフラットプレーンクランクシャフトの採用により、車体中央の低位置へのマウントを可能にした。 これに組み合わされるトランスミッションはゲトラグ製7速DCTで、「プリ・コグ」と呼ばれるシフト時間の短縮機構を備えている。 サスペンションは前後ダブルウィッシュボーンで、電子制御サスペンションを導入してハンドリングと乗り心地の両立が図られた。インパネの「アクティブダイナミクスパネル」の操作により、ノーマル・スポーツ・ハイパフォーマンスの3モードを切り替えられる。 更にコーナーリング時に内側のリアタイヤにブレーキを掛ける事でアンダーステアを防ぐ「ブレーキステア」を備える。現在のハイパフォーマンスカーではトレンドとなったエアブレーキ等のハイテクデバイスも装備され、強力なダウンフォースを発揮する。 0-100km/h加速は3.1秒、最高速度は330km/hと発表されている。ニュルブルクリンク 北コースでは非公式ながら7分28秒を記録している。 2012年にはマイナーチェンジが施され、最高出力が625psに向上した他、ヘッドライト等にも改良が加えられる。なお、マイナーチェンジ前に購入したオーナーには、改修を無償で行うアフターケアがされるという。 2014年4月4日に生産終了が発表、 MP4-12Cは僅か3年ほどで姿を消す事となった。2014年3月のジュネーブモーターショー14で初公開された650Sが事実上の後継車と言われている。 登場シリーズ グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 グランツーリスモSPORT グランツーリスモ7 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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関連用語: H.264/AVC MPEG-4 MP4Box? MPEG4IP? x264 QuickTime MOV【コンテナ】 MP4 化と、QuickTime の「そのまま」について QuickTime Player (Pro) において、複数のビデオトラック+サウンドトラックを圧縮せずに MP4 に格納する際に、「ファイル」>「書き出し… ⌘E」>「MPEG-4」で「そのまま」としたいところだが、この場合はそれが出来なくなっている。仕方なく、mov にしていた人も俺だけではないはず。。 ビデオトラックとサウンドトラックが1つずつではないためらしい。1つずつでは「そのまま」ができる。 Apple が規格に合わないからあえて制限しているのか、ただのバグなのかはよく分からないが、実際は可能である。QT 7.0.3 と QT 7.0.4 での方法を簡単に書き留めておく(それぞれ微妙に違う)。それ以前/以降のヴァージョン、また、ビデオトラックが Apple H.264、サウンドトラックが MPEG-4 AAC ではない、サウンドトラック側が複数ある場合は未確認である。mp4Box や MPEG4IP などのソフトウェアで出来るようならそちらの方法でも構わないと思う。 QuickTime 7.0.3 (QuickTime Player 7.0.3 Pro) Apple H.264 で圧縮されたビデオ複数(トラックが分離している)、MPEG-4 AAC で圧縮されたサウンドトラックを QuickTime Player で同一 Player ウインドウにペースト。 これをこのまま MP4 に書き出そうとしても、上記のように「そのまま」が選択できない。「そのまま」のグレーを表示を選択可能にするには以下の手順を踏む。 「ウインドウ」>「ムービーのプロパティを表示 ⌘J」でプロパティウインドウを表示 複数あるビデオトラックのうちの1つを残して他全ての「有効」のチェックを外す 「ファイル」>「書き出し… ⌘E」>「MPEG-4」で「そのまま」で書き出す 書き出された MP4 ファイルには、全てのトラックが「有効」な状態で格納されている なお、この MP4 ファイルが他のプレーヤーソフトで正しく再生されるかどうかは未確認。 QuickTime 7.0.4 (QuickTime Player 7.0.4 Pro) この場合、7.0.3 の方法にもう3手順必要。 7.0.4 では、「全てのトラックが「有効」な状態で格納される」ということが起こらなくなっている。つまり、トラックの有効状態はそのまま書き出された MP4 ファイルにも引き継がれるようになった。(それが良いのか悪いのかは各自の判断で) 7.0.4 の場合は、7.0.3 の1〜3の後に以下の手順を踏む 書き出された MP4 ファイルを開き、ムービーのプロパティを表示 無効になっているトラック全てを有効にする 再び MP4 で「そのまま」で書き出す。 この場合だと全て「有効」にした後でも「そのまま」がいけるらしい